そうめん食べたい

2018
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リズと青い鳥
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見ました

あまりにも繊細に描かれた感情の所作に圧倒される映画です
アニメというのは実写と違ってすべてのカメラワーク、動作に明確な作り手の意思が存在すると思うのですが、
このリズと青い鳥ではその意思の点で他に類を見ないほど徹底された演出がなされていました。
それは非常に危ういバランスの上で成り立っていて、劇的ではなくとも画面は常に緊張感があり、
その張り詰めた空気が自分の中にある高校生の記憶を空気感をもって想起させる、そんな映画です

以下ネタバレを含む好きなところポイント
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・最初の音楽室まで歩いていくシーン、ポニテとスカートの揺れがマジかよという気持ち
・角を曲がる時に希美が触れたところと同じところを触るみぞれ好き
・みぞれの歩き方好き
・黄前ちゃんの音楽室に入ってくるところの「おあよーござあーす」みたいな声
・剣崎後輩のもにゃもにゃした感じkawaii
・音楽室と科学室での校舎を挟んだ感じがとても学生時代を思い出した
・嫉妬、羨望、親愛など入り混じってるであろう複雑な感情を絵で表現できるの本当にすごい
・部長~~~ちょっと髪短くなってるしちゃんと怒るし良心って感じ 夏紀との関係も少し熟年感がありましたね
・黄前高坂は学校で性交をするな
・全体的に希美がわがままかつ人の気持ちがわからないサイコパスなのでは、と思ってたけど女子高生だもんね~という気持ち
・演奏シーンすごい圧倒された、作中での煽り方も非常にいい
・互いに欲しい言葉を言えてないのが最高に残酷
・すれ違いながらも並んで歩けるようになったのはよかった ここからという感じ…
・joint

ストーリー全体としては劇的な波があるわけではないんだけど、そのすれ違いを丁寧に描いていたのが心に来ました。
アニメーションにはここまで可能性があるんだなあ
もう一回は劇場で見たいですね

いい刺激を受けたので頑張りたいです
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